CSR方針corporate social responsibility
経営理念
「より美しく、より高精度な製品づくりをめざして、
美しい地球環境へ配慮する」
方針
株式会社三静工業は「経営理念」に基づき、地球環境に配慮し、グローバル社会の持続可能な発展に貢献し、ステークホルダーの期待に応えます。
CSR行動指針
- お客様第一・品質第一に心がける活動の推進
SLQDC を常に心がけ、より良いモノづくりを創造する。
- 安全への取組みを推進し、安全な職場環境・地域環境の推進
安全サークル活動によるリスクアセスメント推進
- 常に法令・その他の規則に基づく公明正大な活動の推進
紛争鉱物の不使用・環境負荷物質の不使用並びに環境側面の計測
および評価・削減の継続 - 脱炭素経営
気温上昇1.5度以下に抑える為、全社員参加のSBT活動を推進する。
- 働きやすい職場環境を推進
多様性・包摂性を尊重し、障害者雇用と女性管理職の登用を推進する。
BCP方針Business Continuity Plan
BCP Goals(目標)
緊急事態(災害などによるライフラインの破壊や建物・設備・金型の破損など、
また新たなウイルス感染による政府からの業務自粛要請等)が発生した場合、
速やかな人命救助と状況把握から、BCP(事業継続計画)に基づく
事業の再開稼働で、お客様に納入確保できることをGoalとする。
BCP Policy(基本方針)
- 人命第一を旨として、社員と社員の家族の安全と生活を優先とする。
- 地域社会の安全に貢献する。
- お客様への影響を極力少なくするために供給を継続、またはできる限り早期再開を目指す。
- 定期的に教育・訓練を繰り返すことにより、取り組みの課題を明らかにし、迅速な行動能力の継続的強化に努める。
BCP History
2016年12月 | 内閣官房国土強靭化推進室主催 |
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東海・甲信地方のBCPモデル事業所決定 | |
2017年8月 | BCPシミュレーション体験学習実施 |
2018年12月 | 全社員を対象としたDIG研修を実施 |
2019年11月 | 図上式避難訓練 |
2023年6月 | BCPシミュレーション模擬訓練実施 |